県政報告

自民党県連幹事長としての覚悟

(2023.8.1)

 盛夏の候、皆さまにはお元気でお過しのことと拝察申し上げます。本日は私のホームページにアクセス頂き、誠にありがとうございます。

 私事で恐縮ですが、去る6月17日の第66回千葉県連定期大会(自民党)において、幹事長を拝命しました。もとより微力ではありますが、その使命は更なる党勢拡大への基礎を作り上げることであると認識しており、その実現のために多くの皆さまと意見交換をしたいと考えております。県連執行部新体制のもと、先人が築き上げられた自民党県連のさらなる飛躍のため、地域の思いを国政・県政に反映させていく仕事を県連として全うできるよう、力を尽くしてまいります。

 何卒、皆さまのご指導、ご鞭撻を心よりお願い申し上げます。ここで幹事長として次のような姿勢で臨んでまいりたいと考えています。

  1. 県連会長を補佐し、円滑な県連運営に努めること。
  2. 党本部と県連とのパイプ役を務め、党の方針や事業などの周知を図り推進していくこと。
  3. 県連の意思決定に責任をもって関わること。
  4. 党勢拡大に努めること。

また、これからの取り組みとしては

  1. 我が党や県連に対する党員、県民の声を幅広く聴取していくこと。
  2. 党内の意思集約において、議員同志の議論の場を最大限設けていくこと。
  3. 議員同志、最大限情報を共有し、県連運営において透明性の確保を図っていくこと。

最後に、これからの県政については

  1. 県執行部に対する議会としてのスタンスは、是々非々の関係で臨み、かつほどほどの緊張感の中で執行部と議論を交わしていきたい。その根拠は、「より良い県民への行政サービスの選択と提供のため」
  2. 自民党改革実行本部の取り組みの中で、令和5年6月に「女性議員の育成、登用に関する基本計画」が決定されました。千葉県民のみならず、日本全体をみても約半数が女性であることを考えてみますと、女性の代弁者である女性議員はあまりに少数であります。千葉県においても女性の声を県政に反映させることから、女性の政治参加を進めていかなければならないと考えます。わが党の目標では、現在の11%~12%の女性議員比率(国会議員)を、今後10年間で30%へ引き上げる案が示されています。千葉県議会では、95議席のうち14議席が女性議員であり、その比率は14・7%です。また我が党では、50議席のうち女性議員は3議席にとどまり、その割合は0・6%と厳しい数字が出ております。

 そのことから、国と地方は女性議員の誕生しやすい環境づくりをしていかなければならないと考えます。皆さまのご指導をお願い申し上げます。

 厳しい暑さがまだまだ続きますので、皆さまお身体にご自愛くださいませ。私も頑張ります。ありがとうございました。

令和5年8月1日
自民党千葉県連幹事長
阿部紘一

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