県政報告

新年に当たっての決意

(2019.1.1)

 謹んで新春の祝詞を申し上げます。

 平成27年4月に皆さまのご支援をいただき、県議会議員の重責をお預かりさせていただきました。以来、全力投球で取り組んできたこの4年間でしたが、間もなく任期満了となります。皆さまのご指導、ご支援に心から感謝申し上げます。

 そして、これまでの県政の実態をつぶさに精査し、検証した結果、新たに喫緊の課題も発生しました。それは、

1 いつ起こるか分からない千葉県南東沖巨大地震(平成30年6月11日政府調査委員会発表)に対して、県、議会を挙げて万全な体制を図ること

2 医療、福祉、治安対策の推進。

3 子育て支援の充実

4 政策評価制度の定着などです。Cについては、平成29年6月議会での私の提言を受け、県は総合計画の進行管理を見直し、この制度の導入が図られました。これは、平成30年4月から実施され、税金の無駄遣いをなくし、県民の政策ニーズにマッチさせるため、政策、事業の評価で検証を行い、それを政策立案に生かしていくシステムです。この制度の導入が定着するようチェックしてまいりたいと思います。

5 千葉市に対する県の不公平な扱いを見直してもらいたいことです。

 それは、千葉市が政令市になって26年になりますが、その間、地方自治体を取り巻く社会環境が大きく変化し、他府県の政令市と比較しても県単独補助金が依然として低い水準にとどまっていることです。

 一例を挙げれば、市民一人当たりの単独補助金は、京都府が京都市へ16,163円、次に愛知県が名古屋市へ14,010円、一方、千葉県は千葉市へ6,177円で、政令市20市中上から14番目で、政令市平均の8,386円を大きく下回っています。まだまだ千葉市は千葉県から不公平な扱いを受けているのが現状であります。

 このように課題が山積していますので、その課題解決のため、引き続き県政で汗をかかせていただきたく思います。皆さまのご理解とご協力お願い申し上げます。

 年頭に当たり、私の県政への決意を明確にし、新年のご挨拶とさせていただきます。

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