県議会レポート

私の意見を一言

(2010.11.1)

 千葉市民、県民の皆様にはお元気でお過ごしのことと存じます。本日は、私のホームページにクリックして頂き、ありがとうございました。

 さて、12月定例県議会は11月24日から12月17日まで開催予定です。一般質問の自民党枠は早いうちから埋まり、キャンセル待ちが3〜4人出てしまう状況です。私も質問する予定でしたが、若手議員へお譲り致しました。議員は皆、一生懸命県政に取り組んでおります。

 森田知事は、先日出席した「関東地方知事会議」において、「東京湾アクアラインの通行料引き下げ」について提案し、全都県知事の賛同を頂きました。これは、昨年8月からETC搭載の普通車の場合、全日800円とする社会実験を行い、開始から今年9月までの14ヵ月間の交通量でみると、引き下げ効果が実験前の1.5倍になるなど、非常に大きなものになっております。そこで、社会実験が終わる来年3月31日以降も、引き続き料金引き下げが必要との提案であります。

 また、成田空港の年間発着枠についても、30万回に向けての合意もなされました。従来の22万回から、平成24年度には30万回となります。先日、羽田空港の新ターミナルビルが開業し、4番目の滑走路も運用が始まりました。そして、10月31日から国際定期便が運航開始致しました。お互いに機能を補完しながら、成田と羽田が良い関係で日本の国益につながることを願っております。

 あとは、騒音対策をしっかりやって頂き、県民の方々の安全・安心な中で、毎日、極力快適な生活が送れるよう、成田国際空港会社をはじめ国、県、関係市町に強くお願いしておきたいと思います。

 結びに、私の意見を一言申し上げます。

 それは、民主党が10月26日にこれまで自粛していた企業献金の受け取りを再開するとの報道がありました。またまた2009年の衆議院選挙でのマニフェスト違反が生ずるようであります。鳩山、小沢元代表の「政治と金」に係わる問題から、企業団体献金の全面禁止を掲げ、それは政治の流れとして当然であったはずが、時間が経過すると再び受け取るとのこと、全く時代の逆行であります。「信なくば、立たず」という言葉がありますように、言うとこととやることが全く違う。これでは日本の民主主義は崩壊します。合わせて、小沢元代表には「政治と金の問題」について、証人喚問に応じることを含めて、国会の場で説明責任を果たして頂きたいと思います。

 それでは皆様、これから寒い時節に向かいますが、お体を十分ご自愛頂きたく存じます。お元気で。

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