県政報告

令和6年度当初予算案を可決

(2024.4.1)

 皆さま、本日は私のホームページにアクセス頂き、誠にありがとうございます。令和6年度の千葉県の当初予算案を審議する2月定例県議会は、執行部が提案した総額約2兆1077億円余りの新年度一般会計予算案を3月15日に我が党などの賛成多数で可決して閉会しました。

 わが党は、是々非々の立場から執行部の考え方をただしました。このうち、皆さま方の身近な諸問題を取り上げ、県政報告と致します。

(1)令和6年度当初予算は、どのような考えに基づき編成されたのかとの我が党の質問に対し、「議会や関係者の意見を踏まえ、職員とも多くの議論を行い、創意工夫を重ねてきた。重点的には、産業、地域づくりの促進や社会基盤整備、中小企業支援の強化や農林水産業の生産性向上などによる県内経済の活性化」「子どもの学力向上や教員の多忙化対策、保育の質の充実などの教育・子育て施策の推進」「多様性尊重条例の基本理念の理解促進やあらゆる分野における施策の推進による多様性が尊重される社会づくり」をはじめ、未来への投資につながる事業を計上したとの答弁でした。

(2)県の少子化対策についての取り組みは「今後結婚を希望している方を支援するためのモデル事業や若い世代のライフプランニング支援等を市町村と企業等と連携して実施するなど、希望する誰もが結婚・妊娠・出産・子育てができるよう全庁挙げて少子化対策に取り組んでまいります」とのことでした。

(3)JR東日本のダイヤ改正の見直しに向けての県の今後の対応については、「内房、外房地域や幕張新都心の利便性を確保する観点からは、今回の見直しでは十分とは言えないことから、今後も通勤快速の復活も含めたダイヤの早期見直しについて関係者と連携しながらJRに対し、強く働きかけてまいります」とのことです。

 障害福祉の人材確保については「支援の質の確保に向けて、サービス管理責任者及び相談支援専門員等に係る研修について、受講機会の拡充を図るほか、グループホームの運営支援や利用者の相談に応じる支援ワーカーを増員して訪問支援や助言の体制強化を進めるなど、利用者への支援の充実を図って参ります」とのことです。

 教員の人材確保に向けては、「成績優秀な学生に貸与される日本学生支援機構の第1種奨学金を受けている学生が、本県の小中学校及び特殊支援学校の教員として採用された場合、奨学金の返済を支援する事業を令和6年度当初予算案に計上した」とのことです。

 また、4月1日より県も新年度に入りますが、私も緊張感をもって県連運営と議会運営に自民党千葉県連幹事長として、粉骨砕身努力してまいりますことを皆さまにお誓い申し上げます。

 ありがとうございました。

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